第14回えみし文化ゼミナール(宮古)のまとめ



2003年9月20日(土)21日(日)岩手三陸沿岸を中心に、
―― 〜 海辺のえみし 〜 ――として行われた講演の様子と資料集、
二日間にわたるフィールドの様子をまとめてみました。


【第一日目】
10:00にJR盛岡駅西口マリオス前集合、一昨年と同じ場所ですが、
新参加者もあり、柴田会長自らが 紙に書いた「案内」を持って、改札出口付近に立った。

一路国道106号線(宮古街道)を走る(車中

宮古市内を走る途中、長根T遺跡を遠くに見ながら説明を受ける。

横山八幡宮では、どこから飛来するのか 多数のヤブ蚊に悩まされ、
真剣に説明をしてくださる宮司さんの額にも・・
まさか たたき落とすことも出来ず、笑いを堪えて見ているだけ。

浄土ヶ浜で昼食。

宮古市崎山町「女遊戸(おなつぺ)民宿「次郎兵衛家」でゼミ開催…… そして懇親会・宿泊。

この地名については、今回の「えみし 2003.9 秋 資料集」にも紹介がありますが、
元会員 菅原進さんが『随想 アイヌ語地名考』(増補改訂版)を出版なさいましたので、
その一部を御紹介します。

【第二日目】
宿を出発。神社への道が細く、大型車は無理との事で、民宿のマイクロバスを併走。
この民宿「次郎兵衛家」には大変お世話になりました。

黒森神社へ。その後島田U遺跡を歩き、途中 山田の「房の沢IV遺跡」を通過。
大槌町の小鎚神社を見て鉄の歴史館にて昼食。

今回の行程を、乗用車で下見・チェックしましたが、移動平均速度を45Km/h と計算。
事務局のミスです、バスだと どう頑張っても 40Km/h しか出せない・・・
昼食(宿の世話で作ってもらった 宮古ホカ弁)を食べる時間を削って時間を作る。
もちろん 鉄の歴史館もゆっくり見学出来ず、案内を と 待っていた館員から落胆の声、
参加者からも、「ゆっくり見たかったが・・」 とのご叱責があり 反省しております。


釜石街道の仙人峠を越えて、遠野・宮守方面に向かう
車中では、会員 水原氏の解説や歌に、しばしリラックス。道の駅 「遠野 風の丘」で休憩の後
日本最古の出土品が出た、金取遺跡へ。

水原氏 宮守町で別れ、もう一方も 東和町に降り、JR新花巻駅で数人が下車、
残りはJR盛岡駅 にて解散。北方・南方 それぞれ帰路の時間に間に合いました。
台風の影響で、風雨が心配されましたが、降られずに行程を終了。皆さま お疲れ様でした。

(まだ制作途中ですので、リンクされないところもあります)


戻る


えみし学会
Morioka Japan
Since 1998

岩手県盛岡市東緑が丘13-1
Tel:019-661-8032
Fax:019-661-7665   

  事務局
佐藤 ひさよ
momiji@jomon.com

Copyright(c)1998-2003 anbe